活動

2026.06.23

周縁と周辺と中心…?

  • #せとうち

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序章・第1章 2026/06/23

博士課程後期1年の小田です。2026年度せとうちの読書会がついにスタートしました。
わたしは一昨年度からせとうちに参加しているのですが,毎度読書会に向けて読んでいる段階で (読書嫌いなわたしにとっては) 書かれている内容が難解すぎるがあまりにヒィ~😭となり,せとうちに参加しても議論の内容を理解できないことが多く,ポカンとなるか頭がぐるぐるして終わります。
そんなわたしですが,今年度は本に書いてあることとたわむれてみようと思っています。以前,南浦先生に「本とたわむれてみたらいいんだよ!」とおっしゃっていただいたのですが,「本とたわむれる」がまだわからないので,わたしなりのたわむれをします!

前回の竹内さんの日記にあるように,前期は『境界線の学校史ー戦後日本の学校化社会の周縁と周辺ー』木村元 (編) (2020) 東京大学出版を読んでいます。早速,序章と第1章を早速読み,「『周縁』と『周辺』」や「『級』組織と『組』組織」について話しました。議論を深めることはできたと思うのですが,本書の副題にある「周縁」と「周辺」について。この2つが話題になってから読書会が終わるまでずっと,諌山創先生の『進撃の巨人』の壁が頭に浮かんで離れませんでした。
「周縁」は縁だから進撃の巨人だと壁で,「周辺」は辺りだからシガンシナ区に該当するのかな とか思っていました。また本書では「中心」として1条校を据えていますが,進撃の巨人ではウォールシーナ内の王都が中心になるのかな,もしそうだったらウォールシーナより外の土地は全て周辺になるよな とか思っていました。『境界線の学校史ー戦後日本の学校化社会の周縁と周辺ー』と『進撃の巨人』の両方を読んだことがある方は教えてください。

結局,わたしなりに本とたわむれた結果,よくわからない方向に思考がいってしまったのですが,読書会の終盤でこの話を猪さんに言うと,「進撃は読んでないけど。でも中心がないと周辺はないですもんね。」となんか深い (ような) ことを言ってくれました。

序章と第1章は総じてわかったようなわかっていないような感じですが,のびのびと読み進めていこうと思います!